[アンティークおやじの見た英国]
 元々海外旅行が大好きで、学生中のヨーロッパ放浪を初め色々な国に行きました。中でも、30代後半 (15年前) にオーストラリアをバイクで回ったのが、私の絶頂期。その後、難病(頚椎後縦靭帯骨化症)にかかり、大手術を受けたものの下半身に少し麻痺が残って冒険旅行は出来なくなりました。

 そんなことで落ち込んでる時期に、気の合う仲間と英国旅行。落着いた雰囲気と大人の文化にすっかり魅了されてしまいました。帰ってからも「また行きたい!」と思うことしきり。次回にアンティーク好きの女房を連れて行くと、彼女もすっかり英国にはまって、とうとう英国アンティークの店を始めてしまいました。

 以来、英国を訪ねること20回以上。日本と英国の間を行き来しながら「見た事」「感じた事」「考えた事」を書いてみようと思います。もちろん英国に住んだ経験は無く、旅行者の独断と偏見が主体です。気楽に読んでもらえれば幸いです。
<略歴> 倉持武久 1949年茨城県土浦市生まれ。一応早大政経卒。でも、学生運動が盛んな頃で、授業を受けた覚えなし。野村證券に入社するも、同年父が急逝したため、土浦に戻って自転車卸売業を継ぐ。その後、コンビニを併営したり貸しビルを建てたりしながら、現在はアンティーク・ショップ経営に専念?